お客様の立場に立った、
お客様のためのバイヤー代行業
なんかふしぎな
会社です。
なにやさんかよくわからないけど!
でも、商品に困ったときには頼りになるんですよね
なんかよくわからないけど!
でも、うちの事よく知ってくれています。
なんかしらないけどおもしろい!
でも、営業の人みんないい人ばっかりです
お客様からこんなお声をよく頂きます
そんな会社が
真美堂です
真美堂には次のようなストーリーがあります。
最近万年筆用のカラーインクが流行っていますが、
当社の創業者は70年近く前にすでにカラーインクを作って百貨店で販売しています。
ただ、戦後間もないころで、店頭にあったインクが夜の間に膨張してインクビンが破裂し、
百貨店の天井を汚してしまったそうです。
でも、チャレンジ精神を認めて頂いておとがめはなかったそうです。
そんなチャレンジ精神が弊社の根っこにあり、
「問屋という概念をぶっ壊す」なんてことを考えています。
また、終戦間もないころ味気ない商品ばかりなのを弊社の創業者が憂いて、
当時女性の方に人気のイラストレーターに頼んで素敵な便箋を作りました。
今でこそ色々な便箋があふれていますが、その当時は珍しく、
これを機に「意匠便箋」というコーナーが作られるようになりました。
そんな歴史がある弊社はデザインには敏感で、
女性の方に喜んでいただけるデザイン性あふれる商品を取扱っております。
創業 昭和8年という古い会社ですが、
古くて新しいのが真美堂です。
何が新しいって?・・・・なんでしょうか。
みんな世の中が右や!って言うと、なぜか左に行くんですよね
へそ曲がりが多いのか、モノ好きが多いのかどちらでしょうか❔
物のない時代でも商品の機能だけでなくデザインにこだわり、
モノがあふれる時代には、作り手の心にこだわる。
いつの時代にあっても、
そんなこだわりを大切にした「お品物」と言えるモノを取扱っています。
お客様とはただの取引先ではなく、取組先と言ってもらえる間柄になりたい。
それだけに、お客様の売場の事はとことん知っていたい。
そんな、お店の苦労や大変さをわかっている営業ばかりです。